【ガレージムックの整備日誌】

横浜市青葉区でスクーターの販売・修理・買取を行っている スクーター取り扱い専門店 ガレージムックの店長ブログ

アドレスV125カム周り

なじみのお客さんからV125を自賠責は抜きで予算10万で探してくれと頼まれました。
正直この値段だと程の良いのは仕入れられません。
儲け0なら大丈夫ですけどねw
なのであえてエンジンや駆動系はフルオーバーホールする覚悟で走行6万kmのを安く仕入れました。
まあ元々交換するつもりだったのですけど、カムとロッカーアームがすごいことに。
右に比べて左はカム山もアームも酷く削れて居ますよね?
こんなのははじめて見ました。10万kmの125でも無かったです。
シリンダー&ピストンは綺麗だし、オイルもしっかり管理していたみたいなのに。
初期不良かバルブクリアランス調整ミスですかね?

普通に整備していればまずならないのでご安心を


この記事書くのにgoobikeで相場見たけど、この整備内容で10万はいくらなんでも安すぎだった...OTL

スクーター修理・改造・買取・販売専門店  ガレージムックへのリンクはこちら スクーターの修理・改造・買取ならガレージムックへ
| バイク作業日記::スズキ | 03:57 PM | comments (0) |

アドレス110駆動系


初期型アドレス110のトルクカム周りです。
通常の車種はオイルシールやO-リングを使いグリス封入し磨耗しないようにしているのですが、110の初期型やレッツ2等はコストダウンを試みドライ潤滑になってしまいました。
その効果は恐ろしく、走り方にもよりますが1万kmも走らないうちに正常に機能しなくなります。
ダウンできたコストは部品と加工で工場生産ベースで1000円も行かないと思います。
そして耐久性は下手したら1/10以下に。
写真は27000kmノーメンテのアドレス110です。
この部分+ランププレートで2万しました。
他に工賃もかかりますから、普通の店じゃ得意の台詞「買い換えた方が良いよ」でしょうね。

さすがにこれはやばいと思ったのでしょうね、中期型からは普通のグリス封入型に戻っています。
いくらコストダウンとはいえ、少し考えれば判るだろうに。

ちなみに私のアドレス110は中期型ですがあえてエンジンは初期型を使っています。
そしてこのトルクカム周りは半年に一度(1500km位)程度でばらして整備しています。

スクーター修理・改造・買取・販売専門店  ガレージムックへのリンクはこちら スクーターの修理・改造・買取ならガレージムックへ
| バイク作業日記::スズキ | 06:17 PM | comments (0) |

10万kmオーバー
アドレスV125の修理です
なんと10万kmオーバーだそうです。
10万km以上走ったバイクや車なんてはじめていじりました。
エンジンからオイルが漏れてきているので、それの修理ついでに初めてのエンジンオーバーホールだそうです。
結局ベースガスケットの抜けだったのですが、ピストンやリング、ヘッド周りなどはすごく綺麗で、驚きでした。
日ごろのメンテナンスの賜物なのか、乗り方なのか、人となりなのかわかりませんが非常に優秀です。

でも作業性は優秀ではなくエンジンの腰上ばらすのにここまで分解しないとできません。
カウルはハンドルカウル以外すべて外しますし、フレームは吊っているので判りづらいですが、エンジンはフレームから下ろさないと作業できません。
シグナスXとはえらい違いですね。


スクーター修理・改造・買取・販売専門店  ガレージムックへのリンクはこちら スクーターの修理・改造・買取ならガレージムックへ
| バイク作業日記::スズキ | 03:55 PM | comments (0) |

ビビリ音対策
私の愛車アドレス110ですが、ハンドル周りカウルのビビリ音の盛大さは有名です。
ネット上でもさまざまな対策を見ますが、どれも完全解決にはなっていない様子。
私のも小手先の対策はしてきましたが、最近尋常じゃなく煩くなってきたので更なる対策を施してみました。
カウル裏に鉛板を貼り付け、カウル端部にゴムモールをはめてみました。
効果はかなりありほぼ気にならない程度に収まったのですが、一ヶ月もしたらまたうるさくなってしまいました。
もう振動そのものを抑えるしかないので、エンジンマウントを工夫するか、ハンドルのパイプの中に鉛か鉄球を詰めてハンドルの振動を抑えようかと思っています。



スクーター修理・改造・買取・販売専門店  ガレージムックへのリンクはこちら スクーターの修理・改造・買取ならガレージムックへ
| バイク作業日記::スズキ | 11:27 AM | comments (0) |

オイルシール抜け
アドレスV100の修理です
タンクからガソリンが落ちてこなく、ポンプは正常。
圧縮もあるしマフラーも詰まっていない。
どうやら腰下に異常があり負圧が発生しないようです。
となるとリードバルブかオイルシール。
一番怪しいジェネレータ側をばらしてみたら案の定オイルシールが抜けていました。

古いホンダ(90年以前)やスズキにほんの稀に見られる故障です。ヤマハは構造上抜けません。

古い車種のチェックポイントです。


スクーター修理・改造・買取・販売専門店  ガレージムックへのリンクはこちら スクーターの修理・改造・買取ならガレージムックへ
| バイク作業日記::スズキ | 02:24 PM | comments (0) |

PAGE TOP ↑